ジメモルファンリン酸塩シロップ小児用0.25%「TCK」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジメモルファンリン酸塩シロップ小児用0.25%「tck」

辰巳化学株式会社 - ジメモルファンリン酸塩 - だいだい色澄明の粘稠なシロップ剤 - 咳中枢に直接作用して、咳をやわらげます。
通常、上気道炎、肺炎、急性気管支炎など呼吸器疾患に伴う咳の治療に用いられます。

赤十字アルブミン25%静注12.5g/50mL 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

赤十字アルブミン25%静注12.5g/50ml

一般社団法人 日本血液製剤機構 - 人血清アルブミン - 注射剤 - アルブミンは血管内の水分量を増やし、血液の流れを調節します。
通常、熱傷、ネフローゼ症候群などによるアルブミンの喪失やアルブミン合成低下による低アルブミン血症、出血性ショックの治療に使用されます。

チモロール点眼液0.25%「わかもと」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

チモロール点眼液0.25%「わかもと」

わかもと製薬株式会社 - チモロールマレイン酸塩 - 無色〜微黄色澄明の点眼剤、(キャップ)淡黄色 - β受容体遮断作用によって房水の産生を減らすことにより、眼圧を下げ、緑内障による視野の悪化を抑えます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。

カロナール坐剤100 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カロナール坐剤100

あゆみ製薬株式会社 - アセトアミノフェン - 白色〜淡黄色で紡錘形の坐剤、縦8.7mm、横25.7mm - 中枢神経に働きかけて解熱鎮痛効果を発揮します。また、体温調節中枢に作用して末梢血管を拡張することにより、熱放散を増大させて熱を下げます。
通常、小児の解熱・鎮痛などに用いられます。

カロナール坐剤200 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カロナール坐剤200

あゆみ製薬株式会社 - アセトアミノフェン - 白色〜淡黄色で紡錘形の坐剤、縦8.7mm、横25.7mm - 中枢神経に働きかけて解熱鎮痛効果を発揮します。また、体温調節中枢に作用して末梢血管を拡張することにより、熱放散を増大させて熱を下げます。
通常、小児の解熱・鎮痛などに用いられます。

コロンフォート内用懸濁液25% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

コロンフォート内用懸濁液25%

株式会社伏見製薬所 - 硫酸バリウム - 白色〜淡黄白色の懸濁液剤 - 大腸ct検査を行う前に飲むことで、腸管内での生体組織と内容物を明確に識別して、大腸ct検査をしやすくします。
通常、腸内容物の標識による大腸コンピューター断層撮像の補助として用いられます。

デュロテップMTパッチ4.2mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

デュロテップmtパッチ4.2mg

ヤンセン ファーマ株式会社 - フェンタニル - 半透明の貼付剤、25.4mm×41.6mm - オピオイド受容体に親和性を示し、強力な鎮痛作用を示します。
通常、持続する強い痛みの緩和に用いられます。

アタラックス錠25mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アタラックス錠25mg

ファイザー株式会社 - ヒドロキシジン塩酸塩 - 桃色の錠剤、直径7.4mm、厚さ4.0mm - アレルギーを起こす物質の働きを抑える作用と、中枢神経抑制作用による静穏効果を示します。
通常、じんましんや皮膚疾患に伴うかゆみ、また神経症に伴う不安・緊張・抑うつの治療に用いられます。

アテノロール錠25mg「JG」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アテノロール錠25mg「jg」

日本ジェネリック株式会社 - アテノロール - 白色の錠剤、直径6.6mm、厚さ3.8mm - 心臓の交感神経β受容体を選択的に遮断することで、心拍出量を減少させ、末梢血管の抵抗を減少させて血圧を下げたり狭心症の発作を予防します。
通常、本態性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症、頻脈性不整脈の治療に用いられます。

アテノロール錠25mg「サワイ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アテノロール錠25mg「サワイ」

沢井製薬株式会社 - アテノロール - 白色の錠剤、直径6.6mm、厚さ3.2mm - β1受容体遮断作用により血圧を下げます。また、心臓の過剰な働きを抑え、狭心症の発作を予防し、脈の乱れを整えます。
通常、本態性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症、頻脈性不整脈(洞性頻脈、期外収縮)の治療に用いられます。